テニスの話をしよう

アラフォー男子、テニスに本気。さあ、テニスの話をしよう!

無謀にもオープン大会に出場してみた 後編

前編はこちら


初日が雨天順延となった初出場のオープン大会。

順延された昨日は一転して青空が広がり、太陽が顔を見せてくれました。

暑いです。
太陽、顔見せ過ぎです。もう少し控えめにお願いします。

 

受付を済ませ座っていると、続々と選手達が集まってきます。
年齢層は20代〜30代が多く、特に30代がかなり多い印象。
私のようなアラフォーは、全体からみると上の方の年齢になりそうです。
(45歳以上は、それぞれの区分でベテランの部があります。)

座って待っている間に周囲の会話に聞き耳をたてていたところ、どうやら私の対戦相手は大学1年生のようです。
私自身も「ついこの間まで大学1年生だった」という感覚なのですが、実際の年齢は大学1年生の倍以上なので、その感覚は錯覚なのでしょう。

 

そして集合時間となり、ルールの説明。

今大会は8ゲームマッチ(8オールでタイブレ)で行われ、もちろんセルフジャッジです。
8ゲームマッチの試合は初めてなので、この暑さの中、体力も心配。ましてや、相手は大学1年生。不安がよぎります。いやいや、「私もついこの間まで大学1年生」。いやいや、それは錯覚だった・・・。

 

いよいよ試合。
サービス4本ずつのウォームアップ後、開始となります。
朝集合の即試合だったので、壁打ちなどをしている暇もなく、本当にこのサービス4本が当日の初打ちとなりました。

私はリターンゲームからスタート。その日初のストロークが、いきなり本番のリターンとなり不安でしたが、意外と打てました。

一方、対戦相手はどうやらまだ暖まっていないらしく、なんでもないボールにミス多発。

最初の2ゲームを私が連取しました。

これは・・・イケる!

私の中の楽観クンがささやきます。

その後、だんだん調子の出てきた相手に苦戦しながらも6−3までは最初のリードを保つことができました。

しかしここから・・・

追い込まれた相手は、さらにギアを上げてきます。

私も合わせてギアを上げたいところでしたが、気付いたら既にトップギアでこれ以上はありませんでした。(私のギアは2速までです。「頑張る」「頑張らない」があり、最初から頑張ってたので、その上はありません。

ズルズルとゲームを連取され、ついに6−7。ここまでで4ゲーム連取されています。

そして私のサービスゲーム

相手も勝ちを意識したのか、ここへ来てミスが出て40−0。
さすがにここはキープできるでしょ。また私の中の楽観クンがささやきます。

しかし楽観クンがささやいたら要注意
なんとここから4ポイント連続で落としてしまいゲームセット・・・。

結果は6−8で敗北。
スコアだけなら接戦のようですが、6−3以降の試合後半は酷い内容でした。

 

さて、敗因の分析。

敗因は大きく以下の2点であったと思います。

  • バックハンドがしょぼい!しょぼいにもほどがある!!
  • メンタルがしょぼい!しょぼいにもほどがある!!

さて、一点目のバックハンド
これはテニスを始めて現在に至るまで、ずっと課題です。この試合でも徹底的にバックを狙われました。
学生の頃は片手バックだったのですが、去年テニスを再開してからは両手バックに転向しました。
ここ最近は練習のかいあって少しずつマシになってきたかなと思っていたのですが、やはり試合で狙われると弱いですね・・・。
スライスで逃げるのも手で、ベテラン勢はスライスが圧倒的に多いし、それが有効でもあるんでしょうけど、私はなんとかトップスピンで打っていきたい。
そういう意味で、今回最大の敗因にはなりましたが、それでもとにかくトップスピンを打ち続けたというのは自分的には納得しているところです。
これからバックハンドトップスピンで攻撃できるようになっていくよう練習し、その過程をこのブログでも書いていきたいと思います。

 

二点目の敗因のメンタル

技術がまるで足りていないのに、なにがメンタルが敗因だ!
プロか、お前は!
・・・そうは言っても、今回の試合においては酷すぎました。
上述の最後のゲームの40−0からまくられたのもありますが、それ以外にも途中、30−40でのブレイクチャンスから、相手の普通のサーブを2本連続でリターンミスしてゲームを落とすというのもありました。
自分の中では、それほど何かを意識していたわけではないのですが・・・。
いや、逆に意識しなさ過ぎたのかもしれません。
勝負所で集中力を上げることが全くできませんでした。
プロの試合を観ていると、端から見ても「あ、集中力を上げたな」とわかるようなポイントがあります。
このあたりは試合経験なのかもしれません。
練習でも試合形式ではやっていますが、本番の試合でしか得られない経験があると強く感じました。
今後はもっと積極的に試合に出場したいと思います。
なにより、やっぱり試合楽しいし。

この試合でよかった点は、この試合の課題として前編に書いた「リキまず振り抜く」がある程度できていたこと。
そして、あの暑さの中の8ゲームマッチも、体力的には余力があったこと。
ただ、「リキまず振り抜く」は、今回の相手がいわゆる「打ってくる」人だったのでやりやすかったという部分があります。「つなぐタイプ」の緩いボールを「リキまず振り抜く」ことは引き続き今後の課題です。

 

負けてしまいましたが、とてもよい経験をさせてもらった試合でした。
そしてとても楽しい試合でした。
相手の方が最後の握手で「楽しかったです。」と言ってくれたのも嬉しかったです。

 

当日予定されていた試合が終わった後は、コート開放があり4時間練習しました。

また来年、この試合に出たいと思います。

 

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