テニスの話をしよう

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両手バックハンドの苦手さ加減を大公開

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写真はなんとなく載せてるだけで、この方の話ではなく、私のバックハンドの話です。

こちらの記事で、バックハンドが最大の敗因で試合に負けたことを書きました。

私(右利きです)はバックハンドが大の苦手です。

バックハンドの苦手さを競う幻の競技「バックハンドニガテニス」なら世界に通用すると言われた男です。

デュースサイドでのリターンの際にはセンターマーク付近で構え(ワイドが豪快に空いています)、「例えワイドにサービスエースを決められても、絶対にバックハンドでは打たない」という強い決意を相手に見せていました。

テニスを始めた私の中学時代では、どちらかというと男子は片手バックハンドが主流で、スクールで教えられたのも片手でした。この学生時代もずっとバックハンドが苦手でした。
そして1年半前にテニスを再開してみるとどうやら主流は両手バックハンドらしい。そこで、片手バックハンドに全く未練の無い私は、「両手ならパワーも増すし安定感も出て上手くいくかも」との淡い期待を胸に両手バックハンドに転向しました。
その淡い期待を原型がわからないほど打ち砕かれて現在に至るわけです。

 

さて、そんな私の両手バックハンドですが、上手くいかない主要因を自分なりに挙げてみたいと思います。

トップスピンがかからない

ボールに印字された文字が読めるほどの「どフラット」になってしまいます。もちろん、本人は一生懸命スピンをかけようとしています。
しかし全くかからない。
ソニーのスマートテニスセンサーで回転量を計測していたこともあるのですが、スピン量平均は10段階で2前後。最高でも3ちょっとで、4以上の回転をかけたことは無いと言っても過言ではありません。
フォアであれば、5前後を中心としてある程度、スピンをかけたりかけなかったりをコントロールすることができるのを考えると、いかにバックハンドで回転がかかっていないかがわかります。

トップスピンがかかっていないと、ボールが落ちないからアウトするし、それならとネットギリギリを狙えばネットのリスクが大きくなってしまいます。

 

ラケットヘッドが下がらない

これは、上記の「トップスピンがかからない」最大の要因です。ヘッドを下げる事を意識して練習していますが、実際に下がっているかを認識することはかなり困難です。
実際、球出しのボールでヘッドを下げる事だけを意識して打ったものを動画撮影しましたが、見事にヘッドが下がっていませんでした。

「ヘッドを下げる事だけを意識して打った」のに下がっていなかったので、大変ショックを受けました。

ラケットを立てて構えず、最初から下げた状態で構えるのですが、打つ直前に無意識にラケットを引いて、それによってヘッドが上がってそのまま打ってしまうという状態でした。

皆さんも是非、動画撮影をしてフォームを確認してみて下さい。どれだけ意識しても、「無意識」の動きは制御できないし認識もできないので、きっと意外な自分の癖に気付くと思います。

 

準備が遅い(結果、振り遅れる)

バックハンド側にボールが飛んでくると、

「うわぁ、バックに来た・・・嫌だなぁ・・・どうする?バックで打つ?・・・フォアに回り込むのはちょっと間に合いそうにないなぁ・・・・あれ?家の鍵、かけてきたっけ?・・・・・そんなこと言っている間にボールも目の前だし、仕方ない・・バックで打つか・・・」

という具合に、苦手意識を乗り越えてバックハンドで打つ決心をするまでの時間があるため準備が遅れます。

そして、動かされて打つ場合、テイクバックをしながら走るということが出来ておらず、打点に到着してからテイクバックを始めてしまっています。

準備から振るまでの時間短縮とラケットヘッド下げの徹底という点から、今のところテイクバックは最初からヘッドを下げた状態で練習しています。

 

力が伝わらない

フォアに比べて、明らかに球威がしょぼいです。
強いボールがバックに来ると、押されて返球が浅くなって相手に攻撃を許してしまいます。

これは下半身の力、特に左足の力が全く使えていないことが原因だと思います。フォアを打つ時の右足の働きに比べ、バックの時の左足の働かないことといったら・・・

足が使えていないので、手打ちになってしまうのです。

 

以上、4点を主な問題点として挙げましたが、これらは独立した問題でなく相互にリンクしています。
ラケットヘッドが下がらないからトップスピンがかからないし、準備が遅いから軸足を踏ん張るタメが作れず力が伝わらないというように。

 

バックハンドを全てスライスにしてしまうというのもありますが、それはやりたくないのです。
やはりフォアもバックもしっかり攻撃してエースを取れる球を打ちたい。

それに、ダブルスの場合にはバックが全てスライスだと相手前衛にポーチを狙われまくってしまいます。

 

そんなわけで、今回はいかに私がバックハンドが苦手かを大公開させていただきましたが、今後これを得意ショットにしていくべく試行錯誤し、その過程をこのブログで書いていきたいと思います。

 

バックハンドに興味のある方にあわせて読んで欲しい記事はこちら

両手バックハンドの高い打点の打ち方はコレだ! - テニスの話をしよう

両手バックハンドの上達のコツは左手フォアハンド練習 - テニスの話をしよう

 

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