テニスの話をしよう

アラフォー男子、テニスに本気。さあ、テニスの話をしよう!

両手バックハンドの上達のコツは左手フォアハンド練習

f:id:mrchildbin:20160831021845j:plain

両手バックハンドが鼻血が出るほど苦手な私。

苦手意識と鼻血との因果関係はさておき、どうにかしなければいけないなと。

ちなみに、写真の方はバックハンドごっつい得意ですよね。

 

ダブルスならフォアサイドをやればバックをあまり打たずに誤魔化すことができても、シングルスとなるとバックハンドを狙われまくるので苦手なままでいるわけにはいきません。

そこで、なんとか両手バックハンドの上達を目指して色々練習しているわけで、そんな中、最近効果を感じたのが左手(私は右利きなので、非利き手)でフォアハンドを打つ練習。

よく、「両手バックハンドは左手のフォアハンドのつもりで」というアドバイスを見聞きしますが、それを意識だけでやるのはとても難しいので、「つもり」じゃなくて一旦本当に打ってみようというわけです。

 

コート上で人と練習できるのが理想ですが、最初はどこに飛んでいくかわからないので、壁打ちをしました。

両手バックハンドのグリップをして右手を離します。(つまり左手でラケットを少し短く握っている状態。グリップは両手バックハンドの左手グリップのまま。)

この左手フォアハンドで、短い距離で壁打ち。
はじめは全然力が入らず、ボールが全く飛びませんでした。サービスラインくらいから打っているのに、弱々しいボールがやっと壁に届く。
私のバックハンドの威力の無さの正体を見た気がしました。

 

ここで気付いた、ボールが飛ばない主要因は2つ

①下半身の力が全く使えていない

左手フォアハンドの軸足となる左足に全くタメが作れておらず、完全な手打ちになっていました。
左足でタメられていないので、もちろん左足で蹴ることもできず、ボールに体重が乗りません。また、左足の蹴りが無いため身体の回転もありません。

②左手がリキんで固まっている

よく「腕をムチのように使ってスイングする」と言われるように、腕の各関節を柔らかく使えるとスイングスピードも上がり、いいボールが打てます。
私も右手のフォアハンドであれば、このような感覚がありますし、ある程度は出来ていると思います。

しかし、左手でフォアハンドをやってみると、各関節はガッチリ固まって腕が一本の棒となってしまっていました。
下半身から力がもらえない中で、左手一本でボールを飛ばそうと頑張る結果、リキみまくって各関節がロックされてしまっているものと思われます。

 

以上の「左手フォアハンドでボールが飛ばない要因」は、そのまま「両手バックハンドでボールが飛ばない要因」といえます。

ならば、左手フォアハンドが上達すれば、両手バックハンドも上達するんじゃないでしょうか。

 

そこで、引き続き上記2点の問題点を意識しながら壁打ちを続けていると、徐々にボールに威力が出てきました。
その間、2つほど真新しいボールが壁の上を越えて手の届かないところに消えましたが、必要な投資なのだと諦めました。
時々、右手のフォアハンドを打ってみて、左手フォアハンドをそれに近づけるようにしていきました。

また、トップスピンをかけることも強く意識した点です。

ボールが壁の上を越えた時は、面が開き過ぎて上に飛んだわけですが、やはりインパクト面の感覚も利き腕に比べてかなり鈍いし不安定です。
ただ、これもやっていくうちに少しずつ安定感が出てきたので、インパクト面の感覚を磨いていくという点においても、左手フォアハンド練習は有効だと感じました。

 

そしていよいよ、両手で握ってバックハンドを打ってみます。

 

・・・・お!!?

 

・・・・なんか・・・・・いいんじゃない!?

 

左手一本である程度ボールを打てるようになったところで、右手の補助が加わると、一気にパワーと安定感が上がる感覚があり、トップスピンも「かける」「かけない」をコントロールできるようになりました。
1時間半くらいの壁打ちでしたが、かなり手応えアリです。

 

ただ、後日コート上で流れの中でバックハンドを打ってみると、なかなか壁打ちの時の感覚を再現することができませんでした。
さすがに1時間半壁打ちしたくらいで、いきなり大きく変わることはありません。
それでも、何球かは「左手フォアハンド」を感じたボールがあったので、あとは反復練習でこの感覚を自分のものにしていこうと思います。

 

左手フォアハンドの壁打ちと素振りを続けてみて、またその成果をこのブログで書いていきます。

 

バックハンドに興味のある方にあわせて読んで欲しい記事はこちら

両手バックハンドの高い打点の打ち方はコレだ! - テニスの話をしよう

両手バックハンドの苦手さ加減を大公開 - テニスの話をしよう

 

ブログランキングに参加しております。
清きワンクリック応援、よろしくお願い申し上げます。

にほんブログ村 テニスブログへ
にほんブログ村