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テニスの話をしよう

アラフォー男子、テニスに本気。さあ、テニスの話をしよう!

テニスシューズの交換時期 1年間使って交換してみた感想

テニスシューズって、どのくらいのタイミングで交換すればいいんでしょうか?

そもそも、テニスシューズって交換する必要があるんでしょうか?

もしかしたら永久に使えるんじゃないでしょうか?

むしろ、デニムの様に使い込むほど自然なダメージ感が出て良くなっていくんじゃないでしょうか?

 

そんな疑問をお持ちの方も多いと思います。

・・・あ、永久に使えると思ってる人はいないですか。

そうですか。

自然なダメージ感の方は・・・・いないですか、そうですか。

 

実際に1年間使用したシューズを交換してみましたので、その感想をお伝えしたいと思います。
使用頻度は、だいたい平均で週6時間〜8時間くらいです。

使用していたシューズはadidas barricade(アディダス バリケード)2015 OC。
2015年の錦織モデルのオムニコート版です。
硬めのガッチリしたホールド感が特徴。

錦織モデルなのは特にどうでもよかったのですが、どんなに激しく動いても足が靴の中でブレない安心感が気に入って、このモデルを買いました。

 

嘘つきました。

錦織モデルだから買いました。

ネットで買ったので、ブレない安心感とか全くわかりませんでした。
だって、履かないで買ってるんだもん。

錦織と一緒のやつがよかったんだもん。

 

2015年8月末から2016年8月末まで、ちょうど1年間使用しました。

そして新しいシューズは、全く同じもの。
発売から時間が経って安くなっていたため、以前買っておいたものです。

1年間使用したシューズを、全く同じものの新品に交換したため、非常に比較しやすかったです。

 

シューズ表側の比較

こちらが、1年間使用後のもの

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そしたこちらが、新品

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1年間使用したものは、かなり型崩れしてしまっています。
また、このシューズは足をガッチリホールドする剛性感が特徴ですが、その剛性感も失われていました。普通の靴としては柔らかく履きやすくなって、遠足の時の持ち物の「履き慣れた靴」にピッタリな感じではあるのですが、テニスの激しい動きの中では頼りなくなっていました。

 

一方、新品は当然バッチリの剛性感で足が靴の中で動くこともなく、走る・止まるの動作に安心感があります。

 

シューズ裏側の比較

こちらが、1年間使用後のもの

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そして、こちらが新品

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指の付け根あたりと、かかと部分の溝がかなり減っています。

実際にプレーしてみると、全然違います。

新品は、とにかくしっかりコート面を掴んでくれるので、スタート・ストップともに少ない力で素早く動作を完了できます。
1年間使用後のものは、長い時間をかけてそれに慣れてしまっていたので気が付かなかったのですが、新品に比べると相当滑ってしまっていて、大きくパワーロスをしていたようです。

新品の威力を一番感じたのは、スクールレッスンでのコーンを使った練習。
1球打つ毎にコーンを回る練習で、スタート・ストップ・方向転換の要素が全て含まれるため、シューズのグリップ力が上がったことが明確に分かりました。

 

ついでにSUPERFEETも交換

足の働きを適正に補正してくれる驚異のインソール、SUPERFEET(スーパーフィート)を入れていたのですが、これも同じタイミングで交換しました。

1年間使用後のもの

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そして、こちらが新品(違うサイズにしました)

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これは正直、交換後にどう変わったのか実感としては分かりません。
そもそもスーパーフィート自体、継続使用の中で効果を発揮するものであり、その瞬間瞬間で認識できるような効果が現れるものではありませんし。

そういう意味で、交換が適切だったかどうかはわかりませんが、まあ見るからに1年間使用後のものは使い切った感があったので、シューズの新調に合わせて新しくしました。
右足の親指、穴空いてるし。

 

まとめ

まず、テニスシューズって交換する必要があるのか?って話ですが、これは間違いなく必要アリです。
普通の靴と違って、手入れしていれば長く使えるというものじゃありません。
テニスシューズは消耗品です。

 

じゃ、いつ交換するの?

 

今でsh・

 

危ない!!!


危うく古過ぎるネタで、夏だというのに場の空気を極寒に変えるところでした。
踏みとどまれてよかったです。

 

交換時期は、もちろん人それぞれです。
私の場合、結果から見ると1年間はちょっと引っ張り過ぎだったように思います。半年くらいが理想だったかもしれません。

シューズの消耗は使用頻度や動きの激しさで変わってきます。

ですので、交換の目安となるのは使用期間ではなく、シューズの底の減り具合です。
この減り具合を確認するために、新しいシューズを買ったら、その底の写真を撮っておくことをオススメします。
そうすることで、新品からどれくらい底が減ったのかがわかります。

プレーの実感で判断するのは、意外と難しいんじゃないかと思います。
シューズは本当にごく僅かずつ消耗していくため、随時その消耗した状態に慣れてしまって、違和感を感じづらくなってしまいます。

 

本来のグリップ性能やホールド性能を失ったシューズでプレーすると、無駄な滑りや靴の中での足のブレによって、パワーロスを生じ、スタミナの消耗やフットワークの悪化など、プレーのパフォーマンスを落とす結果につながります。

もしあなたが使い古したテニスシューズを使っているのであれば、スタミナ・フットワークトレーニングをするよりも、シューズを新調した方がパフォーマンスが上がるかもしれません。

 

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オムニコート用シューズが絶対必要な3つの理由 - テニスの話をしよう

 

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