テニスの話をしよう

アラフォー男子、テニスに本気。さあ、テニスの話をしよう!

全米オープン2016 第4日結果 錦織3回戦進出も完勝とはいかず

f:id:mrchildbin:20160828091904j:plain

錦織がカチャノフ下し3回戦進出

雨のため1時間遅れての試合開始となった錦織の2回戦。

相手はロシアの20歳新鋭カレン・カチャノフ。
198cmと長身のビッグサーバーで、予選から勝ち上がって初めてのグランドスラム出場を果たしました。

第1セットは、第5ゲームで2本のダブルフォルトを犯し先にブレイクを許します。
しかし、カチャノフも掴んだチャンスをものにできず直後の第6ゲームでダブルフォルトのお付き合いをしてくれたので、錦織がブレイクバック。
結局、錦織が6-4でセットをとりました。
緊迫したキープ合戦でブレイクに成功した後の自分のサービスゲームって本当に難しいです。
世界ランカーですら慎重になり過ぎたりしてブレイクバックを許す場面をよく見るので、なかなか簡単に克服できるようなものでもないのでしょうけど。

第2セットは、互いにキープが続き、第9ゲームでリターンで勝負をかけてきたカチャノフがブレイク。
その後、ビッグサーブがビシバシ決まりカチャノフがセットをとりました。

第3セットもキープが続き、4-4時点で2時間半の雨天中断。
この時点で私の眠気が限界を迎え、ここから先は観ていません。
結局、再開後に錦織が2ゲームを連取して、このセットをとります。

第4セットは早々とブレイクを許した錦織でしたが、その後は5ゲーム連取でこのセットを奪い、試合を決めました。

実力に差があっても1セット単位では何があるかわかりませんが、やはり5セットマッチになると底力の差みたいなものが出てくるんでしょうね。
もちろん番狂わせも起きますが、5セットマッチでのそれは少なくともその日の力としては勝者が上回っていたということなんだろうと思います。
3セット取るということは、ラッキーや一時の試合の流れで押し切れるようなものではありませんよね。

3回戦の相手は、フランスの34歳ベテラン、ニコラ・マウ。
1回戦のベンジャミン・ベッカーに続いてのベテランとの対決になりますね。

これを勝って、その次も勝てれば、順当にいけばマレーとベスト4進出をかけて戦うという流れですね。

でもまずは3回戦。頑張って欲しいです。

 

この日の他の男子は、マレー・ティーム・ワウリンカ・キリオス・フェレールと順当に勝利。
そしてデルポトロもストレートで勝ちましたね。
次はフェレールとですか。
復活したデルポトロは実力的には高いシードがついてもいいくらいでしょうから、フェレールにとっては迷惑な話ではありますね。

 

奈良くるみは3回戦進出ならず

女子はウィリアムズ姉妹をはじめとして、シード順位の高い選手達はしっかり勝って順当。
奈良くるみは、アナ・コニュに敗れて残念ながら3回戦進出はなりませんでした。

第5日では、大坂なおみがいよいよ第8シードのマディソン・キーズと対戦します。
大坂なおみのトーナメントの山ではムグルッサやクズネツォワが既に敗退しているため、このキーズに勝てれば、トップ10シードまでの選手は準決勝まで当たりません。
まぁ、ムグルッサやクズネツォワを破った選手が上がってくるので、もちろん簡単ではありませんが・・・。
それでも大坂なおみには、期待せずにはいられないのです。

 

ブログランキングに参加しております。
あなたのワンクリックが明日の記事を書く活力になります。

にほんブログ村 テニスブログへ
にほんブログ村