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テニスの話をしよう

アラフォー男子、テニスに本気。さあ、テニスの話をしよう!

全米オープン2016 第5日結果 大坂なおみ、掴みかけた金星逃す

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大坂なおみ、ほぼ掴んだ金星がその手からこぼれ落ちた

基本的に男子中心に試合結果を書いていますが、今日は女子から。
というか、大坂なおみから。

3回戦、第8シードのマディソン・キーズと世界最大のセンターコート、アーサー・アッシュで対戦しました。

第1セット、いきなり第1ゲームを大坂がブレイク。
キーズにはミスも目立ちましたが、大坂も得意のサーブが不調で接戦に。
結局、先に6ゲームを取った後の第12ゲームでキーズがリターンで積極的に攻め、キーズがセットを奪いました。

第2セットも接戦で、4−4で迎えたキーズのサービスゲーム。40−0から突然キーズが崩れてダブルフォルトを含むミス連発で大坂がここをブレイク。
そのまま大坂がセットを取り、セットカウントは1−1。

そして第3セット・・・・

キーズはさらにミスが多くなり、大坂が5−1とリード。
あと1ゲーム。
あと1ゲームで、世界ランキング9位の第8シードに勝てる。
その先は、準決勝までキーズより強い相手には当たらない。
ここから4ゲームやる間の1つだけを取ればいい。
ここまでこのセットを6ゲームやって、そのうち5ゲームを取っているんだ。
残り4ゲームのうち1つを取ることなんて、簡単だ。

・・・簡単じゃなかった。

勝利を決める最後の1ゲームのなんと難しいことでしょうか。

地元の声援を受けたキーズがここから怒濤の反撃でタイブレークに持ち込み、その勢いのまま勝利を手にしました。

大坂は2回戦でもドゥアン・インインに4−0から追いつかれた場面があったので、余裕が出ると少し油断してしまうところがあるのかもしれません。
まだ若いですし、経験不足もあるかもしれません。

それでもやっぱり、リードしてそのままの勢いで勝ち切るというのは、本当に難しいことなんだと思います。
世界トップクラスの選手にも、今回のようなことはよく起きますし。

この試合は本当に残念でしたが、大坂なおみにとって大きな経験になったでしょうし、トップ10相手に既に十分通用する実力があることが証明されました。

来シーズンのグランドスラムでの活躍が今から楽しみです。

 

その他、この日行われた女子のボトムハーフは、まぁほぼほぼ順当という結果でしたかね。

 

チリッチ、地元ジャック・ソックに破れる

2年前、決勝で錦織を破って優勝したチリッチが、3回戦で地元アメリカのジャック・ソックに4-6、3-6、3-6でまさかのストレート負け。
大坂なおみに勝ったキーズもそうですが、やはり地元勢は強いですね。
メンタルがモロに結果に出るスポーツだけに、応援の影響力は大きいと思います。

そしてジョコビッチは、2回戦に続き、またも相手の故障リタイアでわずか6ゲームやっただけで勝利。

あんた、どんだけラッキーなんだと。

ジョコビッチ自身も手首に不安をかかえる中で、これだけ休めるのは本当に大きいと思います。

次のエドマンドは、なんとかリタイアせずにジョコビッチに挑んで欲しいです。

 

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